良性発作性頭位めまい症について。良性発作性頭位めまい症とはなにか。

良性発作性頭位めまい症についての基礎知識と「めまい」の体験談。

良性発作性頭位めまい症とは

良性発作性頭位めまい症とは

良性発作性頭位めまい症とは、特定の頭位により誘発される回転性のめまいです。
めまいが起きるタイミングで多いのは、夜間に床につく時や朝の起床時です。
管理人もまさに寝る時に横になったタイミングと、朝起きる時に天井が回りました
座ってもいられないくらいの回転を経験しています。
重心を保てず、倒れこんでしまうんですね。

めまい

めまいの対処法

管理人の対処の仕方として、仰向けで症状が出ることから、少しでも頭を横にして寝たりすることで予防を図りました。
また、枕を高めにして、少し頭高にし、あごを引くような体勢で寝ると症状が軽減されました。
自分が「良性発作性頭位めまい症」、つまり「めまい」を起こす体勢をよく把握し、それを予防することで症状を軽減できるようです。
また、寝る時や起きたりする時に限らず、寝返りの時や、美容院で髪を洗う時、床屋でひげを剃る時、歯医者でイスを倒された時などでもめまいが起きるケースがあります。
また、食事をするために頭を下げたり、文字を書くために頭を下げたりしても眩暈、クラクラ感が起きることもあります。

このことから、特定の体位、頭の位置(頭位)をとると、回転性のめまいが生じ、体位を戻すとめまいが軽減、もしくは消失するのが良性発作性頭位めまい症の特徴です。
また、めまいの時間は数秒から30秒程度が一般的とされます。
(当然個人差があると思います)
めまいでも一番軽いめまいとされます。

突然良性発作性頭位めまい症が出現することから、めまいに慣れていない人がこれを初めて経験すると、とても驚き怖い感覚を覚えます。
しかし、命に別状はない症状ですので焦らずにその場で「めまい」のしない体位を取り、めまいが収まるのを待ちます。

無理して歩くと転倒の恐れがありますので、気をつけてください。

良性発作性頭位めまい症が出現した場合

もし良性発作性頭位めまい症が出現した場合、専門医の診断を受けることをオススメします。

また、めまいの起きる頭位に慣れる訓練が効果的だということです。
座ったり横になったりして耳石をもとの卵形嚢の中に戻す方法(エプリー法)や耳石を三半規管内に拡散させる方法(ブラント・ダロフ法)という治療法もあります。
(医師の指導の下行ってください)

次の記事 ⇒ 良性発作性頭位めまい症の原因



眩暈

良性発作性頭位めまい症について記事を掲載しています。

経験者しか分からない、めまいの辛さ。
ぜひ、知っていただければと思います。

また、症状が辛い時には、無理せずに病院で診察してもらうようにしましょうね。

良性発作性頭位めまい症とは


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めまいが起きたら

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